2010年12月17日金曜日

[雑談] Message-ID の @google.trakken.com

Googleからとある件でメールが来たのだけれど、メールヘッダを見るとメッセージIDに変なドメインが記述されてた。

Message-ID: <xxxxxxxx@google.trakken.com>

この trakken.com の正体が良く分からない。DKIM-SignatureやDomainKey-Signatureもきちんとしたものが付いてるので多分大丈夫なんだろうけど、ちょっとでも気になる部分があるとホントに正しいメールなんだろうかと疑ってしまう。

2010年12月7日火曜日

ドメイン向けAdsenseの設定方法が簡単に

Adsenseではコンテンツ向けAdsenseや検索向けAdsenseといった現在運営しているサイト向けのものがありますが、それ以外にも休止しているドメインを活用するためのドメイン向けAdsenseというサービスがあります。

ドメインは使わなくなったけれど、そのドメイン宛のトラフィックが多くある場合などに使うものですが、このサービスを利用するにはドメインを管理しているDNSサーバにAレコードとCNAMEレコードを追加する必要がありました。

この設定方法は今でも使えますが、それに加えてドメインのDNSサーバそのものをGoogleに委託するという方法が追加されました。

Inside Adsense Blog:
AdSense for domains makes it easier to setup your domains



手順に関する日本語によるヘルプは次の通りです。

Google サーバーを参照するようにドメインを設定する
http://www.google.com/adsense/support/as/bin/answer.py?answer=154197

具体的には対象となるドメインのDNSを下記の4つに変更するだけです。

* ns1.googleghs.com
* ns2.googleghs.com
* ns3.googleghs.com
* ns4.googleghs.com

この方法を使った場合、単に手続きが簡単になるというだけではなく、そのドメイン用のDNSを運用する必要もなくなるという点でメリットが大きいですね。(もちろんレジストラへのドメイン登録は必要です)。

遊んでいるドメインをお持ちの方は、再度ドメイン向けAdsenseの利用を考えてみてはどうでしょう。よほどトラフィックがあったドメインをお持ちでないかぎりさして収益は出ないと思いますけど。

2010年11月29日月曜日

Amazon用の短縮URL amzn.to の作り方

忘れないようにメモです。

bit.ly でURLを短縮すると通常は「http://bit.ly/xxxxx」のような短縮URLとなります。



同じようにAmazonのURLを短縮すると「http://amzn.to/xxxxx」のように「amzn.to」が使われます。



短縮対象のURLのドメインに応じて自働的に変更してくれるようです。

日本の企業だとAmebaブログのURLを短縮すると「http://amba.to/xxxxx」のように「amba.to」が使われるようです。



以前、藤田社長が次のようなツイートをしてました。このことですね。

あ、bit.lyの短縮URLがamba.toになってる。これ、有料で申し込みました。less than a minute ago via web

2010年11月24日水曜日

Google「画像を含むサイト」検索のススメ

Googleで検索する時、左側には様々なメニューが表示されます。期間指定などは使われている方も多いと思いますけど、「画像を含むサイト」の指定が結構便利なのでご紹介します。

例としてGoogleで「渋谷 ランチ」と検索してみます。



プレイス検索の部分は今回関係無いので少し下へスクロールします。



検索結果に表示されるサイトの説明はテキストのみなので、実際のサイトがどんな情報が載っているのか少々分かりにくいです。先日Googleで導入されたインスタントプレビューは個人的には気に入ってますけど少々邪魔と感じられている方も多いようです。

そこで「画像を含むサイト」検索を行います。画面左側のメニューを見て下さい。



「もっとツールを見る」をクリックすると次のようにメニューが展開されます。



メニューの中から「画像を含むサイト」をクリックして下さい。すると各検索結果のスニペットと一緒にページ内の画像のサムネイルが表示されるようになります。

では実際にクリックしてみます。



まずGoogle画像検索で検索を行った場合の一部の画像が表示されます。そして各検索結果にそのサイトで使われている画像が合わせて表示されます。(なお、この場合はプレイス検索は出てきません)。



ページに含まれる画像というのはそのページの概略とも言えるものですから、スニペットと合わせて画像を見ることで直感的にそのサイトが求めていた検索結果かどうか判断しやすくなります。

もう一つ例として「年賀状 イラスト」で検索してみます。



どのようなイラストが使われているのか事前に確認することができて結構便利です。

場合によっては画像検索やインスタントプレビューよりも便利ではないかと思える「画像を含むサイト」検索。是非使ってみて下さい。

2010年11月22日月曜日

Googleインスタントプレビューで使われているdata URLスキームを使った画像の表示

先日からGoogleインスタントプレビューに関連する記事を書いていましたが、今日は表示されている画像についてです。ブラウザでプレビュー画像が表示された後で画像のURLを取得してみます。



普通は表示されている画像ファイルのURLが取得できるのですが、プレビュー画像の場合は次のような値が取得できました。



非常に長い値が設定されています。先頭の部分だけ取り出すと次のような感じです。

data:image/jpeg;base64,/9j/4AAQSkZJRgABAQAAAQABAAD/2wBDAA0JCg...

これはつまりimgタグに対してこんな感じで記述されているということです。

<img src="data:image/jpeg;base64,/9j/4AAQSkZJRgABAQAAAQABAA..." />

あまり見かけない形式なのですがGoogleが特殊な方法を使っているわけではありません。これはdata URLスキームと呼ばれているものです。data URLスキームに関して日本語で翻訳されたRFCが下記にありますので参照してみて下さい。

http://www.akanko.net/marimo/data/rfc/rfc2397-jp.txt

先ほどの長々とした値は簡単に書くと画像ファイルをのバイナリデータをBase64でテキストデータに変換したものです。そして画像ファイルのURLを記述するかわりに変換されたテキストデータを記述しています。

この形式のメリットは2つあります。1つ目は画像を別ファイルとして設置し読み込んでいるのではなくテキストのデータとしてHTMLページ内に直接記述されているため、画像ファイルを別途リクエストする必要がないという点が1つ。そして一時的にしか利用しない画像に対して画像ファイルを作る必要がないという点がもう1つです。逆にデメリットとしてはバイナリからテキストにすることでサイズそのものは大きくなってしまうというところです。

Googleインスタントプレビューでこの形式を使っているのは、リクエスト回数を減らして高速に表示させるためと、無限ともいえるページ毎のプレビュー画像ファイルを作成するのが嫌だったからかと思います。

では実際に試してみます。画像ファイルを変換するには色々なサイトやソフトがあるようなので検索してみて下さい。今回は下記のサイトを使いました。

http://websemantics.co.uk/online_tools/image_to_data_uri_convertor/

画像ファイルを変換したテキストデータをdata URLスキームの形式でimgタグのsrc属性に記述してみます。

data URLスキームサンプル

このようにBloggerでも無事画像として表示されました。

多くのブラウザで対応している形式なので、なにか同じようなメリットがある場合にはdata URLスキームを使ってみてはいかがでしょうか。

2010年11月16日火曜日

nosnippetメタタグを使ってGoogleインスタントプレビューを非表示にする実験

以前にも記載しましたがインスタントプレビューを非表示にするにはnosnippetメタタグを記述します。

<meta name="googlebot" content="nosnippet">

実際に記述した場合にどうなるのか、また反映されるまでにどのくらいかかるのかを実験してみました。

このメタタグを記述するとスニペットも表示されなくなるので、個人的なメモに使っているブログにメタタグを記述しました。記述した日は11月11日です。



この時点ではプレビューが表示されています。
その後、中々反映がされないため11月13日に記事を1つ追加しました。

さらに待っていると本日11月16日にプレビューが非表示となりました。



良く見てもらうと分かりますが非表示にした場合、タイトルの右側に虫眼鏡のマークが表示されなくなります。



現状、虫眼鏡がなくてもスニペットの部分をクリックすればプレビューを表示しようとしますけど、その場合は「プレビューできません」とだけ表示されます。



結果的に反映されるまで5日間ほどかかりました。メタタグによってキャッシュも消えましたがスニペットのほうは相変わらず表示されています。反映されるまでに時間差があるのでしょうか。また個別ページの方はプレビューが消えていません。

数日様子をみてから今度はメタタグを削除したらインスタントプレビューが再度表示されるようになるのかを実験してみます。

追記:
11月17日にメタタグを削除しました。その結果、11月18日にはすぐにインスタントプレビューが再度表示されるようになりました。



わずか1日で元に戻りました。また表示されるプレビュー画像も最新のものになっています。


2010年11月12日金曜日

bloggerのタイトルを記事タイトル+ブログタイトルに変更

bloggerで記事を投稿し、各記事を表示してみるとタイトルは次のように表示されます。

ブログタイトル +「:」+ 記事タイトル

例えばこのブログですと「buzzword update:記事タイトル」のようになります。
このままでも構わないのですが、ブックマークなどされる時にブログタイトル名が比較的長いので少々邪魔なため変更しました。

変更方法は色々なところで紹介されているのでそのまま真似をさせて頂きました。まず「HTMLの編集」を開きます。



テンプレートの編集の中で「<title>」を検索し、次のように変更します。

変更前:
<title><data:blog.pageTitle/></title>

変更後:
<!--
<title><data:blog.pageTitle/></title>
-->
<b:if cond='data:blog.pageType == "index"'>
<title><data:blog.title/></title>
<b:else/>
<title><data:blog.pageName/> - <data:blog.title/></title>
</b:if>



これでブログのトップページのタイトルは「ブログタイトル」になりますが、各記事のタイトルは「記事タイトル - ブログタイトル」になります。

ここ数日色々なタイトルの表示方法を試してましたが、最終的に上記のようにしました。

実際にこの記事をブラウザで開いてみると次のように表示されます。



タイトルが「記事タイトル - ブログタイトル」になっているのが確認できます。

2010年11月11日木曜日

横幅可変のレイアウトでは横幅をおよそ1000ピクセルとしてGoogleインスタントプレビューのキャプチャが取得される(多分)

昨日、Googleインスタントプレビューで表示されるキャプチャ画面を考慮したWebデザインについて記事を書きました。

Googleインスタントプレビュー最適化としてのWebデザイン

Googleのほうでサイトのキャプチャを取得し、検索画面上に表示してくれます。キャプチャ画像の横幅は一定なので、サイトの横幅に応じて縮小率は変わってくることになりますが、今回は横幅が可変のリキッドレイアウトのような場合にサイトの横幅をどれくらいとして画面キャプチャが行われているのか調べてみました。

最初にGoogleインスタントプレビュー画面で表示されるキャプチャ画面の横幅から確認します。



横幅は300ピクセルです。

ではこの元になっているサイトが横幅が可変のレイアウトだった場合に、キャプチャの元の画像の幅がどれくらいなのかを確認してみます。対象のサイトはWikipediaです。

ここでブラウザやフォントなどに影響されない画像の縮小率から計算します。インスタントプレビューで表示されたキャプチャの中から焼きそばの画像を一つ選びサイズを測ります。

59×53

次に同じページをブラウザで表示し、同じ画像のサイズを測ります。

202×179

キャプチャの画像の方は輪郭がぼやけていて正確にサイズが図れていない可能性があるのですが、横幅と高さについてそれぞれ(元のサイズ)÷(キャプチャしたサイズ)を計算すると次のようになります。

3.423728813559322
3.377358490566038

多少ばらついているので平均しました。

3.40054365206268

つまり画像は元のサイズから 1/3.4 倍に縮小されていることが分かります。

念のため、もう一つ別の横幅が可変のサイトを対象に、インスタントプレビュー上の画像サイズと元のサイトの画像サイズを元に計算してみました。



同じように計算した結果は次の通りです。

3.30794587092297

先ほどと微妙に違いますが、画像のサイズが正確に計測できないのでご了承下さい。

この結果とキャプチャ画像の横幅は300ピクセルだったことから、キャプチャされる前のサイトの横幅は 990~1020ピクセル ということになります。

横幅が可変のサイトを運営されている方は、横幅がおよそ1000ピクセルぐらいで表示された状態でキャプチャされると覚えておいて下さい。

2010年11月9日火曜日

Google純正のスパムサイト報告用Chromeエクステンション

Official Google Webmaster Central Blogにてスパムサイトを簡単に報告できるChrome用エクステンションが紹介されていました。

A Chrome extension for reporting webspam

利用方法は簡単です。まずChromeを起動し次のサイトへアクセスします。

Google Webspam Report (by Google)



インストールボタンを押して下さい。
確認ダイアログが表示されますのでインストールボタンを押して下さい。



これでエクステンションのインストールは完了です。

ではGoogleで何か検索を行って下さい。



検索結果毎に「Report spam」というリンクが表示されます。



では例として一番上の検索結果に表示された「Report spam」をクリックしてみます。Googleアカウントにログインしていない場合にはログイン画面が表示されますのでログインを行って下さい。



スパムサイトを報告するための画面が表示されます。





サイトのURLや検索した時にキーワードなどは既に入力されていますので、後はどのような理由でスパムなのかを入力して画面下部の「Report spam」ボタンを押すだけでスパムの報告は完了です。(今回はもちろん押していません)。

また検索画面以外でも、Chromeの画面右上に赤いフラッグが表示されています。



怪しげなサイトを表示している時にこの赤いフラッグを押せば、先ほどと同じようにスパム報告用の画面が表示され、簡単に報告を行うことができます。



スパムの報告を生業にしている人はいないでしょうから誰にどの程度役立つのかは分かりませんけど、一応ご紹介しておきます。

2010年11月6日土曜日

Google画像検索を以前のUIで使う3つの方法

Googleの画像検索と言えば直近の変更で次のように画像が次々と表示される形式に変更となりました。



画像の一覧をとにかく見たい場合には便利なのですが、1つ1つの画像の詳細を確認したい時には逆に不便だったりします。以前のUIに戻すには画面最下部まで移動し「簡易検索に切り替える」というリンクをクリックするしかありません。



ただこの画面最下部まで移動するのが少し面倒だったりします。そこでGoogleの画像検索を以前のバージョンのUIで使う3つの方法をご紹介します。


パラメータの付与


1つ目はパラメータを付ける方法です。先ほどの「簡易検索に切り替える」というリンクをクリックした時に何が変わるのかというとURLに次のパラメータが付与されます。

sout=1

そこで、画像検索を行って結果が表示されたら、URLの最後に「&sout=1」を追加して下さい。



すると以前のUIで結果が表示されます。



もし毎回パラメータを記述するのが面倒な場合には、次のようなブックマークレットを登録しておいて下さい。

javascript:location.href=location.href+'&sout=1';

これでクリックするだけですぐに以前のUIに変更できます。






URLの変更


2つ目は画像検索用のURLを変更することです。日本のGoogleのトップページから画像検索のページへ移動すると表示されるURLは次の通りです。

http://www.google.co.jp/imghp?hl=ja&tab=wi

そこで他の国のGoogleの画像検索用URLをブックマークしておきます。例えば次のURLです。

http://www.google.de/imghp?hl=ja

見た目は何も変わりありません。



ただ実際に検索してみると最初から以前のUIで表示されます。




ブラウザの変更


3つ目は最も簡単な方法です。ブラウザをOperaにして下さい。



Operaで検索すれば以前のUIで表示されます。




以上の3つの方法以外にもブラウザのJavaScriptをオフにすれば以前のUIで表示されます。今の方式がどうしても嫌だという方はいずれかの方法を試してみて下さい。

2010年11月4日木曜日

Adsense管理画面の新しい指標であるカバレッジの使い方

Adsenseでは新しいインターフェースの管理画面を試験的に導入しています。慣れないと使いにくいなと感じることもありますが、以前の管理画面には無い新しい機能などもあるので、そろそろ慣れていかなければと考えています。

参考:新アドセンス管理画面でのパフォーマンスレポートの強化

今日は最近登場したと思われるカバレッジという新しい指標について確認してみます。ヘルプには次のように記載されています。

http://www.google.com/adsense/support/as/bin/answer.py?hl=jp&answer=92360

カバレッジは、広告をリクエストした広告ユニットやクエリに対して実際にサイトに広告が掲載された回数の割合です。一般的にカバレッジは、AdSense で関連性の高い広告が掲載されないサイトを特定するのに役立ちます。


Adsenseの広告コードを自分のWebサイトに貼り付けておけば自働的に関連のある広告が表示されますが、NGワードがあったりコンテンツが十分になかったりなどの理由で公共広告が表示されることがあります。カバレッジは公共広告ではない広告が表示された割合を示しています。

では実際に管理画面で見てみます。今回はURLチャネル別で確認してみます。

「パフォーマンスレポート」のタブを開き、左上の「URLチャネル」をクリックします。



URLチャネル毎のレポートが表示されます。この時、表示回数の右に表示されているのがカバレッジです。



100%であれば、そのURLの中のページで広告コードを掲載した全てのページに広告が表示されていることになります。100%を切っているようであればどこかのページで広告が表示されず公共広告などが表示されていることを表しています。

100%で無いからといって血眼になって原因のページを探す必要はまったくないでしょうけど、長期間に分かって低い数値が出るようであれば何らかの対策が必要だと思います。

なおURLチャネルだけでなくカスタムチャネル別でも表示可能です。また検索向けAdsenseを利用されている場合は、クエリに対して広告が表示された割合も表示されます(こちらは結構低い数値でした)。

リンクユニットについては1つしか使っておらずデータが少ないのであくまで想像なのですが、リンクユニットが表示された回数に対して、リンクユニットがクリックされて広告のページが実際に表示された割合を表しているのではと思います。その為、かなり低い数値が表示されていました。

どうも最近収益が少ないとお考えになっている人は一度カバレッジを確認されてみてはいかがでしょうか。

追記:
なお、新しい管理画面ではeCPMに変わってRPMという指標が表示されています。



ヘルプページによればeCPMと同じようです。

http://www.google.com/adsense/support/as/bin/answer.py?hl=jp&answer=190515

インプレッション収益(RPM)は、表示回数 1,000 回あたりの見積もり収益額を表します。
インプレッション収益は実際の収益額ではありません。見積もり収益額をページビュー数、表示回数、またはクエリ数で割り、1,000 を掛けた値です。


なんで名称を変えたんでしょうね。

2010年11月2日火曜日

プレイス検索の登場が検索結果の順位に与える影響

最近の変更で地域+キーワードのような検索を行った時に、通常の検索結果の中にGoogleプレイスの情報が盛り込まれて表示されるようになりました。

Google Japan Blog: プレイス検索で、ローカル情報を素早くさがそう



通常の検索と同じように検索結果を表示しますが、検索結果で表示されるサイトがGoogleプレイスに登録情報があればその情報も合わせて表示されます。またGoogleプレイスに登録されていなければ表示されなかったサイトも検索結果として割り込まれて表示されますので、1ページ目に関しては10件ではなく13件など半端な結果数になる場合があります。

ここで気になるのがGoogleプレイスに登録しているかどうかで検索結果の順位に影響が出るかどうかです。今回それを調べるために、「http://www.google.co.jp/」と「http://www.google.com/」で検索した結果を比較してみることにしました。

この2つは地域名などが含まれなければまったく同じ検索結果を返します。



これに対して「フットサル 東京」などのように地域名が含まれる場合、「www.google.co.jp」の方はGoogleプレイスの情報が追加された形で検索結果が表示され、順位も異なって表示されます。



あくまで想像ですが「www.google.com」の方で検索した場合はGoogleプレイスが影響を与えない検索結果となり、「www.google.com」の方で検索した場合はGoogleプレイスの情報が加味された検索結果ではないかと想像しています。

この結果から分かるのは次の3つです。

1.Googleプレイスに登録が無くても、もともと10位以内にあった検索結果は一応全て表示されている。
2.Googleプレイスに登録が無くても順位が変わらないものもあるが、順位が大幅に下がるものもある。例えば「フットサルコート東京」はGoogleプレイスに登録が無いがどちらの結果でも2位。しかし同じくGoogleプレイスに登録が無い「個人参加フットサル」は3位だったものがプレイスの結果が表示終わった後の順位に大きく下降している。
3.Googleプレイスにどちらも登録されている場合、検索結果の順位が入れ替わる場合がある。例えば「東京ベイフットサルクラブ」と「フットサルポイント」はどちらもGoogleプレイスに登録されているが、順位が入れ替わって表示されています。



地域に関連したサイトについてはGoogleプレイスに登録するのは必須ですけど、Googleプレイスに登録されているサイトの間で検索順位の入れ替えが起きていることから、Googleプレイス独自の評価基準が何かしら付け加えられて検索結果の順位に反映されていると考えるのが妥当かと思います。

店舗などを運営されている方は、Googleプレイスに登録するだけでなく、プレイス内のクチコミなどが充実するようにしていかなければ駄目かもしれませんね。


なお、他にいいサンプルがないか探してみたのですが見つからなかったので今回の結果はたまたまかもしれません。またそもそも「www.google.com」と「www.google.co.jp」で比較することに意味があるのかどうかも分かりません。その点だけご了承下さい。