2010年7月15日木曜日

プレースメント広告に第三者配信による拡張可能な広告が登場?

本日、広告レビューセンターを確認してみると少々気味の悪い広告が表示されてました。海外の広告だとインパクトのあるものも多いのですが、この広告の場合はさらに広告の上に「他社の広告のサンプル」という見慣れない表示がされていました。



「?」のところをクリックしてみるとAdsenseの次のヘルプが表示されます。

第三者配信による広告を広告レビュー センターで管理できますか?
http://adsense.google.com/support/bin/answer.py?hl=jp&answer=92514

これが以前から言われていた第三者配信による広告というやつかと思われます。また表示されている「他社の広告のサンプル」をヘルプで検索してみるとさらに「拡張可能な広告」というものであるようです。

http://adsense.google.com/support/bin/answer.py?hl=jp&answer=134720

拡張可能な広告とはなんぞやといいますと、「拡張可能な広告とは、Google ディスプレイ ネットワーク内の Google AdSense サイトに表示される、第三者配信によるリッチメディア広告のことです。ユーザーがクリックすると、拡張可能な広告は元の広告ユニットのサイズを上回るサイズに拡張されます。」とのこと。

広告ユニットを上回るサイズになって表示されるというのが興味深くもあり不気味でもありますね。まさか画面いっぱいに広がるということもないとは思いますけど。

2010年7月13日火曜日

Bloggerでリアルタイムにアクセス解析が可能に

先日Bloggerでリアルタイムにアクセス解析が行うことができる新機能についてBlogger in draftで発表されました。

http://bloggerindraft.blogspot.com/2010/07/introducing-blogger-stats.html

大変便利な機能なので実際に試してみたいと思います。
まずは通常通りBloggerにログインします。



この時、ダッシュボード上は次のように表示されています。



続いて次のURLへアクセスします。

http://draft.blogger.com/

すると先ほどと少し変わったダッシュボードが表示されます。



※BloggerにログインしてこのURLにアクセスする代わりに最初からこのURLへアクセスしてログインしても同じです。

今度はブログのメニューの中に「統計」というリンクが表示されていることが分かります。



では対象ブログの「統計」と書かれたリンクをクリックして下さい。



アクセス解析画面が表示されます。表示されるデータはページビューです。
集計期間は「Now」「Last day」「Last week」「Last month」「All time」から選ぶことができます。



ここで「Now」を選ぶと2時間前から現在時刻までの直近のアクセス解析を見ることができます。



ページビューだけでではなく、アクセス数が多い記事トップ10を表示したり参照元やキーワード、そしてユーザー情報なども見ることができます。







非常に高機能な上に特に設定が不要なのですぐに利用できる点もいいですね。Bloggerを利用されている方は是非一度試してみて下さい。

2010年7月11日日曜日

AdsenseのFlash広告でURLを取得する方法

Adsenseでは表示されたくない広告をフィルタリングする機能があります。フィルタするにはURLを指定する必要がありますが、広告の下にURLが記載されていたり、URLが広告上に表示されていたり、プレビューツールを使ったり、広告の上で右クリックして取得できるリンク先URLなどからフィルタするURLを取得することができます。

ところがFlashで作成された広告の場合、先ほど記載した方法ではフィルタの対象となるURLを取得できない場合があります。そこで今日はFlash広告のURLを取得する方法を確認します。(海外のGoogle Help forumで紹介されていました)。

http://www.google.com/support/forum/p/AdSense/thread?tid=51b204aea3b40ef9&hl=en

まずGoogle ChromeでFlash広告が表示されているページを開きます。そしてページ上(広告の上ではありません)で右クリックして表示されるメニューの中で「要素を検証」」メニューをクリックします。



次のようなウィンドウが表示されます。



左側のボックスの中で、対象となる広告が表示されている要素を探します。Adsenseの場合は1つの広告ユニットが次の3つ要素から成り立っていることが分かります。

<script type="text/javascript"> ... </script>
<script>google_protectAndRun(...) </script>
<ins style="...">...</ins>



この中で最後の要素をさらに展開します。

<ins style="...">
  <ins style="...">
    <iframe allowtransparency="...">...</iframe>
  </ins>
</ins>

さらに<iframe>要素を展開します。

<iframe ...>
  <html>
    <body>
      <div id="google_flash_inline_div" ...>
        <div id="google_flash_div" ...>
          <object classid="...">
            <param name="...">
            <param name="...">
            <param name="...">
            <param name="FlashVars" Value="...">
          </object>

最終的に<object>要素の中にあるname="FlashVars"となっている<param>要素の値の中(かなり長いですが)に対象となる広告のURLが含まれていますので探し出して下さい。



URLが分かればそれをフィルタに追加します。

これでFlash広告であってもクリックすることなしにURLを調べることができます。なおChromeを使わなくても同じようにページ要素を検証できるプラグインなどを使えば可能だと思います。