2011年1月15日土曜日

[雑談] Wikipediaが10周年だそうです

Wikipediaで調べ物をしようと思ったら、今日がちょうどWikipedia 10周年の日だそうです。

Wikipedia 10


Wikipediaと同じ仕組み(といってももちろん似たようなものですけど)を作るというのは、多分プログラミングを少ししたことがある人ならそれほど難しいものではないものですが、最初にそれを作り上げようとした人というのは先見の明があったということなのでしょうね。現在の規模になってしまっては、膨大なトラフィックをさばくだけでもノウハウが無ければ無理でしょうけど。

つまり基本的なプログラミングの知識さえあれば、あとは優れたアイデアと実行力さえあれば誰でも同じように世界で使われるようなサービスを提供できる可能性があると言えなくもありません。

Twitterなどを見ていてもプロフィールに起業を目指しているという人も大勢います。また映画「ソーシャル・ネットワーク」も公開され、いずれは自分もと思いを強くした学生さんも大勢いるのではないでしょうか。世界で使われるようなサービスがどんどん日本で開発されていく、そんな国に日本がなってくれればいいなと思います。日本が豊かになれば老後も安心です。


なお、10周年を記念して世界各地でイベントが開かれるそうです。


日本はというと京都と東京で開催されていました。東京のほうはよく分からないのですが、京都の方は関西ウィキメディアユーザ会主催で「はてな」がスポンサーの会のようです。大阪や名古屋、九州などでこういったイベントが開かれないのがまだまださびしい気もします。

京都のほうは1月22日に開催されるそうです。まだ席があるかどうか知らないのですがご興味のある方は下記からどうぞ。

ウィキペディア10周年感謝のつどい

2011年1月14日金曜日

Googleの検索結果に“ついでに検索”が登場?

ひょっとしたら前からかもしれませんけど、Googleで検索を行い表示される検索結果の左側メニューの中に「ついでに検索」というのが出てくるようになりました。

※ 「ついでに検索」は「関連検索」に名称が変わったようです。


上記は「トヨタ」で検索した場合ですけど左側最下部に次のように表示されています。


「トヨタ」と検索した時の「ついでに検索」候補が「日産」「マツダ」「ホンダ」「スバル」「ダイハツ」となりました。Googleのヘルプによれば「入力した検索キーワードに間接的に関連しているウェブページを見つけることができます」ということです。

他にも「padding」と検索すれば「margin」「border」「width」「css」と出てきます。


この機能についての詳しい説明は、英語のみですがGoogleヘルプに記載がありました。興味がある方は是非読んでみて下さい。

Features: "Something different" links
http://www.google.com/support/websearch/bin/answer.py?answer=180739&&hl=en

これでますます検索が楽になりますね。なお全然出てこない時もありますし、同じキーワードを検索した場合でも出てきたり出てこなかったりすることもあります。

[雑談] 公共の施設のWebサイトで募集している広告枠

地元(名古屋市)には東山動物園という由緒ある動物園があります。営業時間の確認のためにWebサイトを見ていたところサイトの右側に広告枠があることに気が付きました。

東山動物園
http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/index_pc.php


さらに画面下部にも広告枠があります。


地元の会社などが現状広告を出しているようです。どういった募集内容なのかを見てみると次の通りでした。

(1)アクセス件数は月間約176,459件
(2)広告掲載料は30,000円
(3)緑政土木局広告掲載要綱第3条及び第4条に該当するものは掲載できない

3番目に記載されている掲載できない条件についてはPDFを確認したところ特殊な要件ではなく、ごく一般的なものでした。つまり怪しいサイトでなければ広告を掲載できそうです。

ソースを確認する限りでは、広告主へのリンク方法は直リンクで"nofollow"も付いていません。またリンクが掲載されているページのPRは5です。これが高いのか安いのかは相場を良く知らないので分かりませんが、場合によっては使えそうな気がしますね。

公共の施設のWebサイトでも広告枠を売ってるんだなと思いつつ、他にもあるのかと調べてみたらいくつか見つかりました。


名古屋市科学館
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/index.htm


(1)アクセス件数は月間約114,000件
(2)広告掲載料は12,000円
(3)PR 5
(4)直リンク、nofollow無し


名古屋市博物館
http://www.museum.city.nagoya.jp/



(1)アクセス件数は月間約16,000件
(2)広告掲載料は6,000円
(3)PR 5
(4)直リンク、nofollow無し


名古屋市美術館
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/index.shtml


※ 何故かカラム落ちしてます

(1)アクセス件数は月間約65,000件
(2)広告掲載料は12,000円
(3)PR 5
(4)直リンク、nofollow無し


名古屋市図書館
http://www.library.city.nagoya.jp/



(1)アクセス件数は月間約229,000件
(2)広告掲載料は12,000円
(3)PR 5
(4)CGI経由


名古屋市図書館を除けば、リンク形式は直リンクですしいずれのサイトもPageRankは高いです。東海地方で公共に関連する事業を行っている方や観光などに関連した事業を行っている方であれば広告契約を検討されてみてはいかがでしょうか。

2011年1月11日火曜日

GoogleのURL短縮サービスがAPIから利用可能に

Googleは以前から goo.gl というドメインを使ってURL短縮サービスを提供してきました。

Google URL Shortener
http://goo.gl/

以前は怪しいイメージがあったURL短縮サービスですが、Twitterなどの普及によって見る機会も多くなり、また自分でも利用するようになりました。

現在は上記のURLなどから短縮URLを作成できるのですが、APIを使って利用できるようになったということです。

Google Code Blog: Google URL Shortener gets an API
http://googlecode.blogspot.com/2011/01/google-url-shortener-gets-api.html


API経由で利用できることで、自作のWebアプリケーションなどから簡単に短縮URLを作成することができるようになります。

実際の使い方は下記に記載されています。

Google URL Shortener API - Google Code
http://code.google.com/intl/ja/apis/urlshortener/index.html

例えば指定したURLを短縮URLに変換して取得する場合の例として次のように記述されています。

curl https://www.googleapis.com/urlshortener/v1/url \
-H 'Content-Type: application/json' \
-d '{longUrl: "http://www.google.com/"}'

指定のURLに対してJSON形式で変換したいURLを送信します。すると次のような結果が返ってくるようです。

{
"kind": "urlshortener#url",
"id": "http://goo.gl/fbsS",
"longUrl": "http://www.google.com/",
"status": "OK"
}

「http://goo.gl/fbsS」が作成された短縮URLとなります。

このように非常に簡単に短縮URLの作成を利用することができます。短縮URLを利用したいと考えている方などは是非一度チェックしてみて下さい。