2011年2月10日木曜日

ブログパーツは消えていくのか?

Twitterで表示されている広告のリンク先を何気なく見たところブログパーツが配布されていました。ブログパーツと言えば、このブログパーツという言葉を久しぶりに使った気がします。一時期は多くの人が様々な目的のためにブログパーツを作成して配布していたはず。そこで現状どんな感じなのかGoogleトレンドで見てみました。

Link:Googl トレンド


今回は同じような目的で使われていると思われる「ブログパーツ」「ウィジェット」「ガジェット」の3つの言葉で調べてみます。結果は次の通りです。


「ブログパーツ」に関して言えば、2010年になって半分くらいに落ち込んでいることが分かります。分かりやすいようにブログパーツだけにしたものも見てみました。


急激に減少しています。

「ガジェット」はほぼ横ばいか微妙に減少傾向でしょうか。「ウィジェット」も横ばいでしたが2010年後半から急に増加しています。


理由はよく分かりませんが、Googleさんで「ウィジェット」を過去1ヶ月で検索してみるとAndroid端末などで使われていることが多いようです。Androidなどの普及によって多くの人が使っているのでしょうか。


そもそもブログパーツという言葉も正式な名前というわけでもありませんし、単に呼び方が変わって来ているだけかもしれません。海外ではブログパーツという言い方はあまりしていないようです。これからは同じものであっても「ブログパーツ」ではなく「ウィジェット」と呼ぶようにしたほうがいいかもしれませんね。


最後に一番最近流行っていそうな「アプリ」という言葉を追加してGoogleトレンドを見てみました。


ロケットのように上がっていっていますね。今年はアプリを作っておくのが正解です。


2011年2月8日火曜日

正規の方法でAdwordsに毎月100万円分の広告を無料で出す方法

最初に書かせて頂きますが、この方法は正規の方法ですが一部の組織の方と一部のWebサイト製作会社の方にしかメリットがありません。

では早速方法ですが、次のGoogle Grantsサービスを使用します。

Link: Google Grants: 特定非営利活動法人を対象とした広告の無料掲載プログラム


このサービスは特定非営利活動法人を対象にAdwordsのアカウントを発効し、決まった予算内で広告を掲載させてくれるというものです。

このプログラムに参加するための要件は次を参照して下さい。

Link: Google Grants プログラムのガイドラインと詳細

紹介事例:

いわゆる公共広告とは異なり、Adwordsで普通に広告を出すのと同じようにキャンペーンを作成しクリック単価を設定し、といった感じで広告を作成していきます。ただ、発生した広告費用については一定の予算内であれば支払う必要がありません。

その予算というのが、なんと毎月100万円です。

さらに上級ユーザー向け Google Grantsになると、予算の上限が月 400 万円となります。

期間については明確にはなっていませんが、3ヶ月以上で特定の期限は定められていないようです。

Link: Google Grants プログラムの期間はどのくらいですか?

日本に拠点を置く団体でももちろん利用は可能です。

Link: 米国以外の国に拠点を置く団体は Google Grants に参加できるか

その他、詳しいことはGoogle Grantsのヘルプをご参照下さい。

Link: Google Grants ヘルプ


いかがでしたらでしょうか。もちろんこのサービスそのものを利用できる団体はかなり限定されていますので一般の方には無縁のお話です。
ただこのサービスを利用するには、このサービスを知る必要があり、Webサイトも必須です。またAdwordsの運用も必要となります。というわけで一部の組織の方と一部のWebサイト製作会社の方にはいいお話なのではないでしょうか。

2011年2月7日月曜日

Gmailで受信した特定のメールをワンタッチで保存する方法

Gmailは非常に便利なサービスであり多くの方が利用されていますが、Webメールという性質上不便な面もあります。その一つにメールの保存があります。メールクライアントを使っていた場合は、ローカルにメールそのものが保存されていますのでバックアップを取ったりするのが簡単ですが、Gmailの場合はバックアップをしたり特定のメールをローカルに保存するといった機能は用意されていません。

Gmailでバックアップを行うには、Outlookなどのメールクライアントを使ってPOPで取得しておくのが一般的です。また特定のメールだけであれば、別のメールアドレスに転送しておいたり自力でコピーしてテキストファイルに保存しておくくらいでしょうか。

今日はGmailの機能を使って簡単に特定のメールを保存する方法をご紹介します。なお、特に目新しい機能ではなく2年以上前から使えるものです。

では事前準備から確認します。

1.Gmailへログインします。


2. 右上の「設定」から「Labs」の画面を開きます。


3. Labsの中の「ドキュメントの作成」を「有効」にします。その後で画面一番下にある「変更を保存」ボタンを忘れずに押して下さい。


これで準備は完了です。では保存する方法を確認します。

まず保存したいメールを受信トレイなどから開いて下さい。


この時、画面右側に新しく「ドキュメントを作成」というリンクが表示されているはずです。


このリンクをクリックして下さい。

自動的にGoogleドキュメントが起動し、先ほどのメールがドキュメントとして新規作成されます。


ドキュメントの一覧で確認すれば、メールの題名がドキュメントの名前として保存されていることが分かります。


単に保存しておくだけならこれだけでもいいですが、Googleドキュメントですのでローカルに保存することも簡単です。



どうでしょうか。取りあえずとっておきたいメールは、メールの横のリンクをクリックして自動保存し、後でまとめてGoogleドキュメントからダウンロードすれば手間もかかりません。

またスレッドになっているメールはまとめて1つのドキュメントとして保存されます。

いいことずくめの機能に見えますが、バックアップとして使うとすると致命的な欠点があります。この機能ではメールの差出人や時刻、ヘッダーなどの情報はまったく保存されません。また添付ファイルなども無視されます。
とはいえ手軽にできる点は十分評価してもいいと思いますので、取りあえずLabsの機能だけ有効にされてみてはいかがでしょうか。