2012年11月29日木曜日

Adsenseがサイト単位でブロック機能を提供開始か

Adsenseではサイトに含まれるコンテンツに合った広告が自動的に配信されるのでサイト運営者の方は広告コードを貼り付けるだけで作業は済むのですが、逆にどのような広告が配信されるのかを事前に確認したり選択することができません。そのため、実際に表示された後で、あまり出てほしくない広告などはURLを指定してブロックすることが可能です。

ただ今まではアカウント単位でしかブロックすることができません。同じ人が複数のサイトにAdsenseの広告を掲載している場合、どこか1つのサイトに出てほしくない広告主のURLをブロックしてしまうと、同じAdsenseアカウントで作成した広告を掲載している全てのサイトでブロックした広告は表示されなくなっていました。

ところが本日Adsenseのヘルプを見たいたところ次のようなページを見つけました。

サイト単位のブロックについて - AdSense ヘルプ

内容を一部抜粋しますと次のようなことが記述されています。

サイト単位のブロックを使用すると、管理しているサイトごとにブロック オプション(広告主の URL、全般的なカテゴリ、デリケートなカテゴリ)をカスタマイズできます。ブロック ルールは、ドメイン単位(example.com など)でもサブドメイン単位(sports.example.com など)でも適用できます。サイト単位でブロックを設定すると、個々のドメインごとに特定のカテゴリの広告をブロックし、他のドメインでは同じカテゴリの広告を許可できるため、収益の増加につながります。

つまり特定のサイト毎にブロックしたい広告を設定できるようになるようです。これはかなり便利な機能だと思います。

今までも、あるサイトに出ている広告が、自分が運営している別のサイトのコンテンツにマッチした広告が出ているのではないかと、ふと思うことがあったりしました。たぶんそんなことはないのでしょうけど、その広告は本来のサイトには出て欲しいけれど、別のサイトには出て欲しくない、ただブロックしてしまうと両方に出なくなる、といった悩みを持ったことが何度もありました。
これも今回の新機能で、サイト毎に表示したくない広告がブロックできるようになれば全て解決します。

残念ながら自分のアカウントで確認してみたところまだ使用できないようでした。早めに使えるになってくれることを望みます。

2012年6月18日月曜日

updowner.comからのリンクを削除する方法

最近ではGoogle社が不適切なリンクに対するチェックを厳しく行っており、対応に追われているウェブマスターの方も多いのではないかと思います。どのようなリンクが外部から自分のサイトに貼られているのかはウェブマスターツールで確認できるのですが、その中に updowner.com というところから大量のリンクが貼られているのを見つけられた方もいるのではないでしょうか。

下記は私が運営しているサイトの中の1つです。



もともとそれほど外部からのリンクが無いサイトなのですが、updowner.com から突出して大量のリンクが貼られています。不適切リンクに対するチェックが厳しいこのご時勢ですから、特定のサイトから大量のリンクがあると気になりますね。

ただこのサイトから大量のリンクが貼られていて困っているというお話は過去に何回か目にしていますし、海外のフォーラムでも同様の質問を見ています。そして海外のフォーラムでは恐らくGoogleもここからのリンクは無視しているだろうから、このサイトからリンクが貼ってあっても気にする必要は無いという回答がされています。

ただ、それでも気にはなっていました。そんな時、海外のGoogleウェブマスターフォーラムで updowner.com の担当者の方と思われる方が直接回答を行っているのを見かけました。

LINK: how to remove site link from updowner.com

その回答の中で次のようなことを記載されています。

Please remember that you can always send us the domain removal request from
http://www.updowner.com/contact

つまりリクエストフォームから連絡くれれば消すよということです。それならばということで早速上記のURLからリクエストを送信してみました。



送信した内容は上記のような簡単なものです。(ドメイン名と書いてあるところには自分のドメイン名を記載しています)。
事前にアカウント登録なども行わずメールフォームから連絡しただけなので、これで申請を受け取ってくれるのかどうか分からなかったのですが、日曜の深夜に連絡したところ、月曜日の夕方にメールで返事が来ました。

Hello, 
your site and all links to it have been removed from updowner.com listing. 
Regards,
updowner.com team

無事削除されたようです。あっけないほど簡単でした。ウェブマスターツールで確認したところ、さすがにまだ反映されていませんでしたけど、実際に検索してみると削除されています。

前述したように恐らく気にしないでも大丈夫だと思いますけど、もし同じように updowner.com からのリンクが気になるという方は、申請を行われてみてはいかがでしょうか。

#なお、自分のサイトではrobots.txtでupdowner.comからのクローラーを弾く設定も入れているので、新しくリンクが貼られることもないと思います。


User-agent: Updownerbot
Disallow: /


2012年5月19日土曜日

Gmailでドットの有無が違うメールが届く原因

Gmailではメールアカウントの部分のドットは無視されるため、例えば yamada@gmail も yama.da@gmail も ya.ma.da@gmail も同じメールアドレスと見なされます。その為、誰かが yamada@gmail というメールアドレスを取得すると、ドットの有無だけが違う yama.da@gmail などのようなメールアドレスは誰も取得できません。

※ この点について詳しくは下記をご参照下さい。
LINK : 他人宛のメールが届いた(ドットの有無が異なるメールアドレス)

もし取得したメールアドレスが yamada@gmail の場合、yama.da@gmail 宛に誰かがメールを出すと yamada@gmail に届くことになります。この時、メール本文が明らかに他人宛のメールだった場合、他の人が yama.da@gmail というメールアドレスを使っていて、自分宛のメールも他人に届いてしまうのではないかと心配される方もいらっしゃいます。これは単なる間違いメールなのですが、宛先がたまたまドットの有無が違うメールアドレスのため、そういったご心配をされてしまうのだと思います。

そこで今回は間違いメールが届く3つの原因について簡単にご説明します。


登場人物

今回は下記の3人の方を使ってご説明します。


「山田もりお君」はメールアドレスが「yamada.m@gmail」です。この方が間違いメールの主な原因です。また「山田もりお君の友人」も出てきます。
そして間違いメールを受け取るあなたは「山田のりゆき君」です。メールアドレスは「yamadan@gmail」です。

「yamada.m@gmail」と「yamadan@gmail」はドットの有無だけではなくメールアドレスの最後の文字が「m」と「n」と違っていますので、「yamada.m@gmail」宛にメールを出せば「山田もりお君」に届き「山田のりゆき君」にはもちろん届きません。

ただ下記の3つのようなケースで、「山田もりお君」宛に送られるはずのメールが「山田のりゆき君」へ届くことになります。

ケース1:宛先を間違える

1つ目のケースは「山田もりお君の友人」が、メールを入力する時に間違えた場合です。


ご友人はメールを「山田もりお君」へ出そうとして「To」の欄に「yamada.m@gmail」と入力するつもりで「yamada.n@gmail」と入力してメールを送信してしまいました。
「山田のりゆき君」のメールアドレスは「yamadan@gmail」なのですが、Gmailではドットの有無だけが違うメールアドレスは同じですので、「yamada.n@gmail」宛のメールアドレスは「山田のりゆき君」の「yamadan@gmail」宛に届きます。

メールに書かれている宛先が全然違う場合もありますが、同じ「山田」という名前の方は似たようなメールアドレスを使う場合も多いので、たまたまメール本文に書かれた宛先が同じ場合もあるかと思います。

このような場合、誰かが「yamadan@gmail」というメールアドレスを使っているのではなく、たまたまメールアドレスを打ち間違えた結果届いたものです。

ケース2:登録する時に間違える

2つ目のケースは、「山田もりお君」が自分で間違える場合です。


SNSや各種サービス、また通販で何かを購入した時に自分のメールアドレスを登録します。「山田もりお君」は自分で何かの申し込みを行う時、メールアドレスの登録欄に「yamada.m@gmail」と入力すべきところを打ち間違え、「yamada.n@gmail」と入力してしまいました。
その結果、登録したサービスや申し込んだ通販会社からお申し込み完了のメールが登録されたメールアドレスである「yamada.n@gmail」へ送信されるため、このメールは「山田もりお君」ではなく「山田のりゆき君」へ届くことになります。
またメールアドレスを取得したばかりの場合、本当に自分のメールアドレスを勘違いしている場合もあります。

このような場合、誰かが「yamada.n@gmail」を使っているのではなく、似たようなメールアドレスを使っている人が打ち間違えたのが原因です。

ケース3:メール取得時の設定ミス

3つ目のケースはメール取得時に設定を間違えた場合です。


新しいメールアドレスを取得したばかりの頃で、メールクライアントを利用している場合などです。「山田もりお君」はメールクライアントの設定で送信元として「yamada.m@gmail」と設定すべきところを「yamada.n@gmail」と設定したしまいました。間違いに気が付かないまま、友人へメールを送信したとします。

メールを受け取った友人は届いたメールに対して返信を行います。多くのメールクライアントでは返信を行うと「From」に記載されていたメールアドレスを「To」に設定して返信メールを作成しhます。その結果、返信メールは「yamada.n@gmail」宛に送信されることになり、「山田のりゆき君」が使用している「yamadan@gmail」へ届くことになります。

このような場合も、誰かが「yamada.n@gmail」を使っているかのように見えますが、単なる設定間違いが原因です。

まとめ

間違いメールが届く3つの原因について記載しました。これらの原因の場合、似たようなメールはあまり続くことはありません。

1つ目のケースの場合、ご友人が単に打ち間違えた場合は次回からは間違えないでしょうし、もし打ち間違いではなくメールアドレスを間違って聞いていた場合でも、何通かメールを送って相手に届かないことに気が付き本当の相手にメールアドレスを確認するでしょう。よって間違いメールはいずれ止まります。

2つ目のケースの場合、確認メールが届かなくても気が付きにくいのですが、さすがにまったく来なければ間違いに気が付きます。

3つ目のケースの場合、色々な人にメールを送っていると一度にまとめて間違いメールが届くことがあるかもしれません。ただこの場合も返信メールが全然届かなければ本人も気が付きますし、返信メールを送った方も相手の反応が無ければ何かおかしいことに気が付いて連絡することでしょう。

このように、間違いメールが届く理由はいろいろあります。メール本文に他人宛の内容が書かれていたり、申し込みの確認メールが届いたりすると、そのメールを使っている人がどうしてもいるように思ってしまう場合もありますが(もちろんその可能性はゼロではないのですが)、今回例としてあげたような単純なミスによるものです。

他人宛のメールが届いたとしても、あまり気にされずに中身を見ないで破棄されておけば宜しいかと思います。

2012年5月4日金曜日

有料のメルマガを購読してみました

ブログやSNSや電子書籍など色々情報源があるなかで、今でも有料メルマガに関する話題を結構見ます。良く拝見するブログの方なども有料メルマガを開始されたり、

LINK:冷やし中華は始めませんが有料メルマガ始めました。収入を試算してみたよ

かと思えば廃止されたり、

LINK:有料メルマガを廃刊しました

と色々な方がチャレンジされていますし、現状とても無理ですがやってできるものなら有料メルマガを自分でも発行できないものかと妄想してたりしていますので一度はどのようなものか購読してみたいと考えていました。

今日ふとまぐまぐのサイトを見ていたところ結城浩さんのメルマガが最近開始されたことを知りました。結城浩さんは「増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門」などのプログラミングに関する書籍や最近では「数学ガール」シリーズなどを書かれている方です。

LINK:AMAZON 結城 浩 著者ページ

今回発行されるメルマガが「「わかりやすい文章を書く心がけ」や「人に教えるときの心がけ」をお話するメールマガジンです」とちょうど興味がある内容でもあったので、購読してみることにしました。

有料メルマガを購読されたことの無い方も多いと思うので手順だけ簡単にご紹介しておきます。(まぐまぐ!の場合です)。


購読するメルマガのページで「このメルマガを購読する」をクリックします。


初めてなので「次へ」をクリック。


メールアドレスを入力し、規約に同意できる場合は「同意して確認メールを送信する」をクリック。



メールアドレス宛に届いた確認メールをクリックすると、登録画面になります。IDやパスワード、クレジットカード情報を入力。



確認画面が表示されるので問題が無ければ「購読する」をクリック。


これで完了です。メールアドレスとクレジットカード情報だけ登録すれば完了ですから登録はとても簡単です。

2012年4月から開始されていたようなので、「あわせてバックナンバーを購入する」から4月分を購入しておきました。これで4月の4回分と5月の1回分の合わせて5通がすぐに届きます。

念の為、解除方法も確認しておきました。


マイページにログインし、「メルマガの管理」画面で解除するメルマガにチェックを入れて「登録を解除する」ボタンを押すだけです。(今回解除はしないのでこの先は実際には試していません)。

メルマガは外出中に主にスマホの画面で読ませて頂くつもりです。しばらくは購読を続けてみて、有料メルマガがどんなものなのか試してみたいと思います。

2012年5月2日水曜日

Gmailの翻訳機能が正式機能になったようです

Gmailでは以前からLabsにてメール本文(とタイトル)の翻訳機能を提供していましたが、公式ブログによれば正式機能となったようです。

LINK: Official Gmail Blog: Say hello (or olá or halo or salam) to automatic message translation in Gmail

早速自分のGmailで確認してみると既に有効となっていました。



本文のすぐ上に「英語 > 日本語 メッセージを翻訳」という表示がされています。「メッセージを翻訳」をクリックすれば本文を指定の言語で翻訳してくれます。



翻訳なんて一切必要無いという場合は「次の言語で無効にする」と書かれたリンクをクリックして下さい。


指定した言語では翻訳機能が表示されなくなります。


間違って無効にしてしまった場合は、▼をクリックして表示されたメニューの中にある「メッセージを翻訳」メニューをクリックすればまた翻訳機能が表示されるようになります。


目新しい機能ではないですが、また一つGmailが便利になりました。


2012年4月24日火曜日

Gmail Tips:他人宛のメールが届いた場合

Gmailの使い方の中に「トラブルシューティング」を新設し、その中に「他人宛のメールが届いた(ドットの有無が異なるメールアドレス)」場合について記載しました。

LINK : http://www.ajaxtower.jp/gmail/trouble/index1.html

よく似たメールアドレス宛に送付されたメールが届いた場合にご参照下さい。

2012年4月2日月曜日

新しい広告レビューセンターを使って現在表示されている広告をブロックする方法


Adsenseの管理画面で最近広告レビューセンターが新しくなりました。まだ使い方が今ひとつ分かっていないところもあるのですが、この広告レビューセンターを使うことで現在自分のサイトに表示されている広告をブロックするのが簡単になりましたので紹介いたします。
プレビューツールが使えなくなり、自分の広告をブロックするためにURLを慎重に取得されていた方は是非ご覧下さい。

まずAdsense管理画面にログインし「広告の許可とブロック」をご覧下さい。



今回は既に表示されている広告のブロックが目的ですので、左側メニューの中から「掲載された広告」をクリックして下さい。



次にように現在表示されている広告が表示されます。



1画面には数個しか表示されませんが、画面右下の矢印をクリックすることで次の広告が表示されます。



表示される広告は「新しい広告レビュー センターについて - AdSense ヘルプ」によると「表示回数順での広告の表示: 重要性の高い広告を先に審査できるよう、広告は表示回数順で表示されるようになりました。審査のため保留にしている広告は、予測される表示回数順で表示されます。」ということです。

画面左下を見て下さい。広告の検索を行なうことができるようになっています。



例として検索ボックスに「Google」と入力して「実行」ボタンを押してみます。



広告の中で「google」という文字が含まれる広告が表示されます。



ブロックしたい広告が見つかったら広告にマウスを合わせて下さい。画面上部に表示された「ブロック」をクリックするだけでブロックが可能です。



また検索は期間指定や広告タイプを指定して広告を検索することもできます。例えば広告タイプを「リッチタイプ」だけチェックして検索する対象を「3日」以内に設定します。キーワードは空白にしたままで「実行」ボタンを押します。



3日以内に表示された広告の中でリッチタイプの広告が表示回数順に表示されます。



このように広告の検索を行うことで、比較的簡単に対象としている広告を見つけることができそうです。まだそれほど使っていないので、本当に探す広告が見つかるかどうかは確かめていないのですが一度ご自分の環境で試されてみてはいかがでしょうか。

2012年3月22日木曜日

Bloggerの「投稿テンプレート」の使い方


ブログの記事を投稿する場合、文章が中心の方は特に気にされなくてもいいのですが、毎回同じようなフォーマットを使われて作成されている方も多いと思います。そのような方のためにBloggerでは投稿テンプレートという機能が用意されており、毎回使用する部分をHTML文で設定しておくと、新規投稿を選んだ時に自動的に入力を行なうことができます。

それでは実際に試してみます。
投稿テンプレートの設定を行うには、まず画面左側メニューの「設定」>「投稿とコメント」メニューをクリックして下さい。



「投稿テンプレート」と書かれた右側の「追加」をクリックして下さい。



テキストエリアが表示されますので、この中に新規投稿のたびに設定したいHTML文を入力して下さい。



今回は次のように入力を行なってみました。(全部は表示されていませんが)。



入力が終わりましたら画面右上の「設定を保存」をクリックしておいて下さい。これで設定は完了です。

それでは記事の新しい投稿を行なってみます。通常「新しい投稿」をクリックした時、投稿テンプレートを設定していない場合は何も入力されていない状態となります。



それに対して投稿テンプレートが設定してあると、あらかじめ設定してあったHTML文が最初から入力されています。



このように毎回投稿の中で使用するものを設定しておくことで、投稿作成の手間が結構省くことができます。Bloggerをご利用の方で、同じようなフォーマットで投稿を行なわれている方は一度試されてみてはいかがでしょうか。

2012年3月20日火曜日

Gmailで迷惑メールに振り分けられた理由が確認できるようになりました。

Gmailでは受信したメールの中で迷惑メールと判断されたものは自動的に振り分けられる機能がありますが、Gmailの公式ブログによると迷惑メールに振り分けられた理由が確認できるようになったようです。

LINK: Learn why a message ended up in your spam folder

実際に自分のGmailで迷惑メールの中に振り分けられているメールを確認してみます。迷惑メールに入っているメールをクリックして表示してみると、各メール毎に次のような表示がされています。



このメールの場合、「このメッセージが [迷惑メール] に振り分けられた理由: 迷惑メールで一般的に使用されるコンテンツが含まれています。」が迷惑メールに振り分けられた理由のようです。

他にもいくつか見てみましたところ、次のような理由が表示されていました。


  • 「このメッセージが [迷惑メール] に振り分けられた理由: Google の迷惑メール フィルタによって検出されたメッセージに類似しています。
  • 「このメッセージが [迷惑メール] に振り分けられた理由: このメッセージで [迷惑メールを報告] をクリックしました。
  • 「このメッセージが [迷惑メール] に振り分けられた理由: 以前に xxx@mail.example.co.jp からのメッセージに迷惑メール マークを付けたことがあります。


なぜこのメールが迷惑メールに入っているのか自分で確認したい場合に使えますね。またメールを送信する側の人にとっても、お客さんに送付したメールが迷惑メールに振り分けられてしまった場合に、その理由をすぐに確認することもできるようになります。

覚えておかれると便利な機能だと思います。

追記:
次のようなものもありました。


「このメッセージにはご注意ください。同様のメッセージが、個人情報を騙し取るのに使用されていました。信頼できる送信者でない限り、リンクをクリックしたり、個人情報を返信したりしないでください。」

フィッシングメールについても分かりやすく表示してくれているようです。

※ Gmailの迷惑メールに関しては迷惑メールの報告と解除などもご参照下さい。

2012年3月17日土曜日

blogspot.comからblogspot.jpへリダイレクトに伴なってソーシャル系で困った場合の対処方法

取り急ぎ対処方法だけ書きます。

data:post.url を使われていた場所に data:post.canonicalUrl  を使うようにして下さい。こちらは xxxxx.blogspot.com のURLを返します。

これで自分で付けていた「いいね」ボタンのカウントなどは救えるはずです。

#何のこっちゃという方はすいません。

なおBloggerの標準で付いているボタンに関しては


特に何もされなくても xxxx.blogspot.com の方のURLが対象のままとなっています。



2012年2月19日日曜日

コンテンツ屋の7つ道具


夜な夜なコンテンツを作成する毎日を過ごしているのですが、こんな生活を送る上で役立つ7つ道具をご紹介します。

1.回覧板のメモ帳

A4のコピー用紙を挟んだだけのメモ帳です。このメモ帳は作業机の横に常に置いてあります。年のせいか何か閃いてもすぐに忘れてしまいます。あれやろうとか、これやらなければとか思いついたものは全部メモに書いておきます。



重要なのはすぐに書き込めるように身近に置いておくことと、書く面が平らで下が固くなっていること。作業机の周りにあまりノートを置いて書く場所がないのでどうしても手に持った状態で書くのですが、ノートのようにふにゃふにゃしたものだと、書きにくいですし文字や図が汚くなってしまいます。後から何を書いたのか分からなくなっては意味がありません。

2.黒皮の手帳

実際には黒皮ではないのですが、ある程度ページ数があり丈夫な小さいサイズの手帳です。これに今後作成する予定のサイトやサービスのアイデアを書き込んでいます。さきほどのメモ帳は取り合えず書くものですが、こちらは保存用です。


色々なところに書いてしまうと結局無くしてしまいますので、アイデア用に専用で一生使って使い切れないようなページ数がある手帳に小さく丁寧に書き込んでます。手帳を無くさない限りいつまででも消滅しません。



3.ブックストッパー

本を開いた時に閉じないようにしてくれる優れものです。洗濯ばさみに重りが付いただけのものです。(下記のハサミは買った時に付いていたものが壊れたので、別のはさみと重りを紐で結んでます)。


分厚い本でも真ん中あたりで開いた時は安定していますけど、偏りがある状態で開いて机の上などに置くとすぐに本が閉じてしまいます。文鎮のようなものを置く手もありますが、このハサミで本の片側を挟むと、ハサミに重りがついていますので閉じません。参考図書を見ながら作業する場合などに結構便利です。



4. お絵かきセット

アイデアをメモする時はイラスト付きで書いておいたほうが後で何を考えていたのか思い出しやすいです。そんな時に色つきで描けるように色えんぴつも置いてあります。


以上です。7つ道具といいながら4つしかありませんでした。

あと今は使っていませんが、本を開いて空中に置いてくれる触手みたいなものを買ったことがあります。(下記イメージ図)。


便利は便利だったのですが、分厚い本を挟むと安定感が今ひとつ、ページめくるのもちょっとめんどう。何より邪魔でした。

どれもこれも電源が要らないようなものばかりですけど、何かする時に無駄な時間と作業が発生しないのがいいですね。ブックストッパーとかは本当に便利ですので是非一家に数個お持ちになることをお勧めします。

※ ブックストッパーは本当はこんな形です。(下記はAmazonのアフィリエイトリンクです)。

ブックストッパー

2012年2月10日金曜日

簡易メールヘッダー解析ツール

他の人から受信したメールには差出人や本文などの他にどこを経由しているとか、どこで時間がかかっているのかなどが記録されています。この部分をメールのヘッダーと呼んでいます。メールで何か問題があった場合、ヘッダーを見ることで原因が分かることがあります。

例えばGmailのヘルプでもメールのヘッダーの見方について説明しています。

LINK: メール ヘッダーの詳しい見方 - Gmail ヘルプ



ヘッダーの内容はどこからどこへ何時といった情報が記録されているだけなのですが、ヘルプでヘッダーの見方が書かれていることから分かる通りとても見にくくなっており、見ただけで拒否反応を起こしてしまう方もいらっしゃるのではないかと思います。

今日たまたまGoogle Appsのヘルプを眺めていたら次のような「サポート ツール: 解析ログ、ヘッダー、その他」という項目があることに気が付きました。

LINK: Google Apps 管理者向け技術サポート



リンク先のページでは目的別のヘルプページへのリンクなどが掲載されています。



このページの一番最初の項目が「Message Header Analyzer」というものへのリンクになっており、ヘッダーをコピーすると少し見やすい形に直してくれるツールになっていました。

LINK: Message header analysis



テキストエリアとボタンがあるだけです。このテキストエリアに対象のメールのヘッダーコピーして貼り付けます。ヘッダーごと本文も含めてまとめてコピーして貼り付けても大丈夫です。(例えばGmailのメールのヘッダーを表示させる方法は「メールのソースを表示」などをご参照下さい)。



「ANALYSE」ボタンを押して頂くとメールヘッダーを解析して次のような形で表示してくれます。



MessageIDなどの項目を表示するほかに、経路としてメールがどこからどこへ来てどのくらい時間がかかったのかを表示してくれます。

今回はビックカメラさんから来ていたメールのヘッダーをテストに使ってみたのですが、ビックカメラさんが利用されていると思われるメールの配送業者さんのメールサーバからGmailのメールサーバへ届くのに45分ほどかかってるな、ということが分かります。



ヘッダーを分析して単に整形してくれるだけのとてもシンプルなものですが、ヘッダーを見なければならなくなった場合に全部コピーしてボタンを押すだけですぐに見やすい形にしてくれるのは結構便利かもしれません。

プライベート用の他、他の方のサポート用などに使われてみてはいかがでしょう。

なおこのサイトはGoogleのヘルプからリンクされていますがGoogle自身が運営しているかどうかは分かりません。右上にGoogleアカウントへのログイン用リンクがありますが、特にログインしなくても使用できます。